鬱の病の 死にたがり

死にたい。消えてなくなりたい。

独りに慣れすぎていたのだろうか

私は長きに渡り 隣人からのいやがらせにあい

ええ俗に言う「ご近所トラブル」から鬱になり(PTSD)になりました

自分は長い間「独り」で、親の面倒も見れず、ついに親からも勘当されそうだ

こんな私に生きる意味があるのだろうか

もちろん彼女の方が一人孤独だった期間は長く苦しい人生だっただろう

私はたかが2~3ヶ月

 

それが原因かどうかわからないが、自分は独りでいることにも生活するにも慣れすぎていて感情が稀薄になり無感覚になっていたように思う

だから、彼女の生活環境や支えさえ整えば 消えようと本気で思っていた

ところが、自分自身の事でここまで泣いてくれるなんて思ってもいなかったので、未だにその感覚が消えたわけではないが、考えを改めてみるのもいいかなぁ・・・と思った。

彼女の人格障害(多重人格)

彼女の中には10人近くの人格がいるのだが、その彼女の人格の中の一人が自分なんかの為に泣いてくれたのが本人ではなく、彼女の中の人格の一人だから。

彼女は別として重度で今現在、投合や解離を繰り返しながら10人前後が常に彼女の中にいます。

楽しく話をすることもあれば、衝突するとことあります。

時には脳内で人格同士がぶつかる事もあるそうです。

もうそこに興味はありませんが、何よりも彼女が安心して生きていける環境を整えることが急務だと思っています。